スキンケア

【日焼け止めの選び方】SPFの50・25の数値やPA+のプラスの意味を解説します

エステサロンやドラッグストアで日焼け止めクリームを購入する際に、どれがいいのか迷ってしまう事ありませんか?

SPF50やPA++など。

SPF数値が高ければ、高いほど日焼けを防げますか?とよくご質問をいただきますが、答えはノー!!

SPFが大きければ日焼けをしないわけでは決してありません。

間違った日焼け止め選びをして肌が荒れてしまった方も多くいらっしゃいます。

正しいSPFとPA+の意味をご紹介いたしますね!

紫外線を知ることで本当の日焼け対策ができる 

紫外線にはA波とB波が存在しますよね。

A波は波長が長くお肌の奥深く(真皮)まで浸透し、シワやたるみの原因になります。

B波はお肌の表面(表皮)に悪影響を及ぼす紫外線で、シミや炎症の原因になります。

SPFの数字は日焼けまでの時間

まずはSPFについてです。

SPFはB波に対応しています。

SPFの数値は日焼け止めの継続時間を表示しており、SPF1=20分です。

もう少し詳しく言うと、「日焼けを起こすまでの時間を何倍にのばせるかの目安」

  • SPF20の場合

 20分×20=400分(約7時間)

  • SPF30の場合

 20分×30=600分(約10時間)

  • SPF50の場合

 20分×50=1000分(約16時間)

SPF50は16時間ですが、太陽がそんなに長く出ていることはないので、持続時間はそこまで重要視しなくてもOKです。

むしろ数値が高くなればなるほどお肌負担が増す為、お肌にとっては悪影響にもなります。

シワ、たるみにはPA+も意識しよう  

そしてPAについて。

PAは紫外線A波に対応しており、A波の抑止効果を表しています。

  • PA+ 効果がある
  • PA++ かなり効果がある
  • PA+++ 非常に効果がある
  • PA++++ 極めて高い効果がある
数値の高いものは肌の負担に注意

海水浴や運動会など紫外線を浴びる時間が長い日は数値の高いものでもOKですが、買い物や普段使いにはSPF30もあれば十分です。

日焼け止め選びは紫外線の強さや浴びる時間によって使い分けることがベストですが、強い日焼け止めばかり使うと肌に負担がかかり肌荒れになる原因にも。

日焼け止めはこまめに塗りなおすことや、しっかりした量を使用なさる事で、効果を持続できます。

レジャーなどで外にいる時間が多い日は、エステを受けたり、ご自宅でパックをしたりしてお肌を修復しましょう。

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